「産後、体型が戻らないまま何年も経ってしまった…」
「子育てと家事と仕事で、自分のことは後回し。気づいたら体重も体型も変わっていた…」
そんなふうに感じている40代ママは、きっと多いと思います。
私自身も、3人出産後に体型がなかなか戻らず、何度も「もうこのままなのかな」と思ったことがあります。
でも、無理な食事制限やハードな運動をしなくても、生活の中で少しずつ習慣を変えたことで、産後から−12kgの体型変化につながりました。
この記事では、40代ママが痩せにくい理由と、私が実際にやってよかったことを、リアルな体験談としてまとめます。
この記事でわかること
- 40代ママが痩せにくくなる理由
- 産後から体型が戻りにくい原因
- 3児ママの私が実際に変えた生活習慣
- 無理せず続けやすいダイエットの考え方
- 忙しいママでも取り入れやすい食事・運動の工夫
40代ママが痩せないのは「努力不足」だけじゃない
まず最初に言いたいのは、40代ママが痩せにくいのは、単純に「努力していないから」ではないということです。
子育て、家事、仕事、学校行事、習い事の送迎、毎日のご飯作り。
ママの1日は本当に忙しいです。
自分の運動時間を確保するどころか、ゆっくり座って食事をする時間すらない日もあります。
しかも40代になると、20代・30代の頃と同じ生活をしていても、体型が変わりやすくなったと感じることが増えます。
私も「昔は少し食事を減らせば戻ったのに、今は全然戻らない」と感じていました。
私が感じた「40代ママが痩せにくい理由」
1. とにかく動く時間が少ない
子育て中は動いているようで、実は「運動」として体を使う時間は少ないことがあります。
家の中でバタバタしていても、しっかり歩いたり、筋肉を使ったりする時間は意外と少ないです。
特に在宅ワークをしていると、パソコンの前に座っている時間が長くなり、気づいたら1日ほとんど歩いていないこともあります。
私も在宅ワークの日は、朝から夕方まで座りっぱなしになりがちでした。
2. 子どもの残り物を食べてしまう
ママあるあるだと思いますが、子どもの残したご飯やおかずを「もったいないから」と食べてしまうこと、ありませんか?
ひと口、ふた口のつもりでも、毎日続くと意外と大きいです。
私も、子どもの残したパン、唐揚げ、ポテト、うどんなどを何となく食べてしまうことがありました。
自分の食事にプラスして食べているので、知らないうちに食べすぎていたんだと思います。
3. 疲れて甘いものが欲しくなる
40代ママは、体力的にも精神的にも疲れやすい時期だと思います。
朝から子どもの準備、仕事、家事、夕飯、お風呂、宿題チェック。
やっと一息ついた夜に、甘いものが欲しくなることもあります。
私も「今日も頑張ったし」と思って、チョコやアイスを食べてしまうことがよくありました。
もちろん甘いものが悪いわけではありません。
でも、疲れのたびに甘いものに頼っていると、体重が戻りにくくなってしまいます。
4. 睡眠不足で食欲が乱れやすい
子どもが小さい頃はもちろん、小学生になってからも、ママは何かと夜遅くなりがちです。
翌日の準備、洗濯、片付け、仕事の残り。
寝る時間が遅くなると、翌日も疲れが残り、また甘いものや炭水化物が欲しくなることがありました。
私は「食べすぎ」というより、「疲れているから食べたくなる」ことが多かったです。
5. 自分の食事が適当になりやすい
子どもにはちゃんと食べさせたい。
でも、自分のご飯は適当でいい。
そんな日が続くと、自分の食事がパンだけ、冷凍うどんだけ、お菓子だけになってしまうこともあります。
私も忙しい日は、自分のご飯を後回しにして、気づいたら適当に済ませていました。
その結果、栄養が足りず、また変な時間にお腹が空いて食べてしまうことがありました。
私が−12kgにつながったと思う習慣
私がやったことは、特別なダイエットではありません。
ジムに通ったわけでも、毎日厳しい食事制限をしたわけでもありません。
むしろ「これなら忙しいママでも続けられるかも」と思える小さなことを積み重ねました。
1. 朝ごはんを整える
まず意識したのは、朝ごはんです。
朝を適当にすると、昼や夜に食欲が乱れやすいと感じたからです。
私の場合は、朝に納豆、卵、味噌汁、ヨーグルト、サラダなどを取り入れるようにしました。
毎日完璧ではありません。
でも、朝に少しでもたんぱく質や発酵食品を入れると、1日の食欲が落ち着きやすくなりました。
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2. 食べないダイエットをやめた
昔は「痩せる=食べない」と思っていました。
でも、40代になってからは、食べないダイエットは私には合いませんでした。
食べないと疲れるし、イライラするし、結局あとで食べすぎてしまうからです。
なので、私は「減らす」よりも「整える」ことを意識しました。
ご飯を完全に抜くのではなく、量を少し調整する。
お菓子をゼロにするのではなく、食べる時間や量を決める。
このくらいのゆるさの方が、私には続きました。
3. 家の中で少しだけ動く
忙しいママにとって、毎日30分運動するのはハードルが高いです。
私も「よし、今日から運動するぞ!」と思っても、続かないことが多かったです。
なので、最初は家の中でできることから始めました。
- 歯磨き中にかかと上げ
- キッチンでスクワット
- 洗濯物をたたむ前に軽くストレッチ
- 子どもと一緒に少しだけ体を動かす
- YouTubeを見ながら3分だけ運動
本当に小さなことですが、「まったく動かない日」を減らすことが大事だったと思います。
4. 体重よりも生活習慣を見る
体重だけを見ていると、増えた日にすごく落ち込みます。
私も何度も落ち込みました。
でも、40代ママのダイエットは、体重だけで判断しない方が続きやすいと思います。
私が見るようにしたのは、体重よりも生活習慣です。
- 今日は水分をとれたか
- 朝ごはんを食べられたか
- 甘いものを食べすぎなかったか
- 少しでも歩けたか
- 早めに寝る準備ができたか
体重がすぐに減らなくても、習慣が整ってくると、少しずつ体も変わっていきました。
私がやめてよかったこと
1. 完璧を目指すこと
40代ママの毎日は予定通りにいきません。
子どもの体調不良、学校行事、仕事の締め切り、家のこと。
完璧な食事、完璧な運動、完璧な生活を目指すと、できなかった日に一気に嫌になります。
だから私は、完璧を目指すのをやめました。
できる日にやる。
できない日は無理しない。
次の日にまた戻ればOK。
このくらいの気持ちの方が、長く続きました。
2. 短期間で痩せようとすること
「1週間で−3kg」みたいな言葉を見ると、つい気になります。
でも、40代ママの生活では、短期間で一気に痩せる方法は続きにくいと感じました。
一時的に体重が落ちても、生活が戻ればまた戻ってしまうことが多かったです。
私には、ゆっくりでも生活の中に入れられる方法の方が合っていました。
3. 自分を責めること
食べすぎた日、運動できなかった日、体重が増えた日。
以前の私は、すぐに自分を責めていました。
でも、自分を責めても痩せるわけではありません。
むしろストレスになって、また食べたくなってしまいます。
だから今は、「そういう日もある」と思うようにしています。
ママは毎日、本当に頑張っています。
ダイエットも、自分を責めるためではなく、自分を大事にするためにやるものだと思います。
40代ママが痩せるために大事だと思うこと
私が実際に体型を変えてみて思うのは、40代ママのダイエットに大事なのは「気合い」よりも「仕組み」です。
忙しい毎日の中で、頑張らないとできないことは続きません。
だから、できるだけ生活の中に自然に入れることが大事です。
- 朝ごはんを少し整える
- 家に太りにくい食品を置いておく
- お菓子を見える場所に置かない
- すぐ使える冷凍野菜を常備する
- 3分だけ動く習慣を作る
- 夜更かしを減らす
どれも小さなことですが、小さな習慣が積み重なると、少しずつ変わっていきます。
まとめ|40代ママが痩せないのは、生活が忙しすぎるからかもしれない
40代ママが痩せにくいのは、意思が弱いからだけではありません。
子育て、家事、仕事、睡眠不足、ストレス、運動不足。
いろいろなことが重なって、体型が戻りにくくなっているのだと思います。
私も3人出産後、なかなか体型が戻らず悩みました。
でも、無理な食事制限ではなく、朝ごはんを整えたり、少しだけ動いたり、生活習慣を見直したことで、少しずつ変わることができました。
40代ママのダイエットは、完璧じゃなくて大丈夫。
毎日少しずつ、自分を大事にする習慣を増やしていけばいいと思います。
このブログでは、3児ママのリアルな食事、在宅ワーク中の体型維持、産後−12kgにつながった習慣などを、これからも紹介していきます。
※この記事は個人の体験談です。体調や体質には個人差があります。無理な食事制限や運動は避け、不安がある場合は医師や専門家に相談してください。

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