「家にいるだけなのに、なぜか体重が増える…」
そんなふうに感じる主婦の方は、意外と多いのではないでしょうか。
私自身も、子育て・家事・在宅ワークの毎日で、気づくと座りっぱなし、間食も増えがちでした。
この記事では、在宅ワークで太りやすくなる原因と、座りっぱなし主婦でも無理なくできる対策をまとめます。
この記事でわかること
- 在宅ワークで太りやすい原因
- 座りっぱなし主婦が気をつけたい習慣
- 運動が苦手でもできる対策
- 間食・食事で意識したいこと
- 40代ママでも続けやすい体型維持のコツ
在宅ワークで太る原因は「動かない時間」が増えること
在宅ワークで太りやすくなる一番の原因は、やっぱり動く量が減ることだと思います。
通勤がない、外に出ない、階段を使わない、移動しない。
会社に行っていたころは、意識していなくても駅まで歩いたり、ランチに出たり、少しは体を動かしていました。
でも在宅ワークになると、朝から夕方までほぼ同じ場所に座っている日もあります。
厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」でも、座りっぱなしの時間が長くなりすぎないよう注意することがすすめられています。
参考:厚生労働省 健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023
本格的な運動をしなくても、まずは「座りっぱなしを減らす」だけでも大事だと感じています。
原因1:座りっぱなしで消費カロリーが減る
在宅ワーク中は、気づいたら2〜3時間座りっぱなしということもあります。
座っている時間が長いと、単純に消費カロリーが少なくなります。
私は「運動しなきゃ」と思うと続かないので、まずは仕事の合間に少しだけ動くようにしています。
- 洗濯物を取りに行く
- トイレに行くついでに階段を使う
- コーヒーを入れるときに立つ
- 子どもの帰宅前に5分だけ片づける
- パソコン作業の合間に肩回しをする
これくらいなら、運動が苦手でも続けやすいです。
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原因2:家にいると間食が増えやすい
在宅ワークで太りやすいもう一つの原因が、間食のしやすさです。
家にいると、冷蔵庫もお菓子もすぐ近くにあります。
疲れたとき、集中力が切れたとき、子どものおやつを見たときに、つい食べてしまうことがあります。
でも、間食を完全にやめようとすると、私は逆にストレスになりました。
なので最近は、間食をゼロにするよりも「選び方」を意識しています。
- 甘いものは小皿に出す
- 袋ごと食べない
- 温かい飲み物を先に飲む
- ヨーグルトやナッツを用意しておく
- お腹が空いているのか、疲れているだけか考える
間食対策は、我慢よりも「食べすぎない仕組み」を作るほうが続けやすいです。
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原因3:昼ごはんが適当になりやすい
在宅ワーク中の昼ごはんは、つい適当になりがちです。
残り物だけ、パンだけ、麺だけ、子どもの残りだけ。
もちろん忙しい日はそれでもいいと思います。
ただ、炭水化物だけで終わる日が続くと、午後に眠くなったり、夕方にお腹が空きすぎたりします。
私は昼ごはんで、できるだけたんぱく質を足すようにしています。
- 卵
- 納豆
- 豆腐
- 鶏むね肉
- ツナ
- ヨーグルト
農林水産省の食事バランスガイドでも、主食・副菜・主菜などを組み合わせて考えることが紹介されています。
完璧な食事でなくても、「麺だけ」より「卵を足す」「野菜を足す」だけで、かなり違うと感じています。
座りっぱなし主婦におすすめの対策
在宅ワーク太り対策は、いきなり運動を頑張るより、生活の中で少しずつ動くほうが続けやすいです。
私が意識しているのは、この5つです。
- 1時間に1回は立つ
- 飲み物を取りに行く回数を増やす
- 昼休みに5分だけ外に出る
- 夕方に軽く片づけをする
- 夜ごはんを食べすぎない
「運動する時間を作る」と考えるとハードルが高いですが、「家事で動く」「立つ回数を増やす」なら現実的です。
特に40代になると、無理なダイエットよりも、毎日の小さな習慣のほうが大事だと感じています。
まとめ:在宅ワーク太りは、原因を知れば対策できる
在宅ワークで太る原因は、意志が弱いからではないと思います。
座りっぱなしになりやすい環境、間食しやすい環境、食事が適当になりやすい環境がそろっているだけです。
だからこそ、まずは小さく変えることが大事です。
- 座りっぱなしを減らす
- 間食を袋ごと食べない
- 昼ごはんにたんぱく質を足す
- 家事を運動代わりにする
- 完璧を目指さない
在宅ワーク中でも、少し意識するだけで体は変わっていくと思います。
私もまだ完璧ではありませんが、無理なく続けられる習慣を増やしながら、40代でも体型維持を目指していきたいです。

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